ゆった〜り生きてます。

コレで体を洗います(^-^)/


洗面器に浮かべると とてつもなく
可愛い〜(*´∇｀*)


さぁ！
今日も
紫外線との戦いです。

サキナ塾もあるし。

お声かけノートを
作成してたら

コレがやってみると意外に楽しいし☆

新しい出会いも待ってま〜す♪


こんな日は
普段使わない言葉を発してみます。


ルンルン♪

気付きのある日でした。

ちっさい自分に気付き

自分の内面の暗い部分と出会い

上っ面な自分に気付き

落ち込んでみたり

しかし
そんな時こそ

お手入れしてから
やりたいことだけやる。

思い付いたから
やりたいことだけやる。

思ったことを話してみる。


今日は
気付きも 話も 自己分析も楽になるｱﾄﾞﾊﾞｲｽも

ぜ〜んぶ
ｻﾛﾝでいただきました
行って良かった。ありがとーございましたm(__)m

社長の特別ｾﾐﾅｰが札幌であるんですって(￣▽￣)b


残念ながら
仕事で行けません…

しかも休めるはずだった
後輩の子も休めず(>_<)


前のｽﾃｯﾌﾟｱｯﾌﾟｾﾐﾅｰは
かなり無理を言って休ませてもらったんですが

今回は
お客さんのため…

休むわけにはいかない。


でも。
こないだ私が休みを無理矢理取ったたために

迷惑をかけた後輩には

ぜひ
社長の話を直に聴いてもらいたかったな〜(;_;)/


悲しそうでした。


ｻｷﾅで共に頑張ろうと
決めた私達。

ｲﾒｰｼﾞ力の弱い私ですが
ﾜｸﾜｸo(^o^)oします

sowakaさ〜ん
私もﾊﾞｰｽﾃﾞｨﾌﾞｯｸ持ってます
性格
｢奉仕の精神に富み、争い事が苦手。しかし嫉妬心が強く特に身近な誰かが自分よりも人に必要とされていると感じたら、嫉妬を抑えられないでしょう。
その嫉妬心を自分の能力を磨くことに振り向けると、あらゆる面でひと皮むける暗示があります。｣


恋愛運
｢恋愛だけは人と争いがち｣
Σ(￣◇￣*)エェッ


なんとなく
まとめると


ｻｷﾅで頑張ったら？て感じです

気持ちの持ちようか
ﾊﾞｲｵﾘｽﾞﾑ下げるも ﾊﾞｲｵﾘｽﾞﾑ上げるも
私しだいなんか？


忙しいのを嫌って思うか
楽しいて思うかの違い。

起きてることは同じ
下がったﾊﾞｲｵﾘｽﾞﾑあげてやる〜(￣0￣)/


私
小さな楽しさ 見つけれる
ﾀｲﾌﾟだった
今日は
出勤中に
いつも聴いてる曲を

いつもよりﾎﾞﾘｭｰﾑ上げて歌っています
いつもより声が出てるな

では
皆さんの幸せを願って
初１人ﾃﾞﾓをするﾒﾝﾊﾞｰさんに想いをはせて。

ﾊﾞｲｵﾘｽﾞﾑ落ちてます
しかし
落ちてるからといって

人と話さない訳にはいかないから

謙虚さを忘れずに 人にあたってしまう自分を戒め

今日 １日を
穏やかに過ごしてみたいと思います。

日々
学びと
時に自分との葛藤。

見返りを求める自分。

コレも全て自分。

今 私は何をすべきか？


今日は
ヨイ天気かな〜(^-^)b

早めの昼食です と言っても ｺﾝﾋﾞﾆ前。

最近
太ったのか 顔がまん丸なんで

ぐらいが ちょーどｲｲ

このｺﾝﾋﾞﾆが
地方なせいか？ とっても
接客が素敵〜

笑顔と書いて接客と読むて感じ。

つい
の中で笑顔の練習
(￣ー￣)…


近くにｻｷﾅの先輩が住んでるはず。

次回は
個別訪問の名のもとに遊びに行こうかな

しっかりしてるって
言われたりするので

頑張りますが

たまに
疲れたり 悩んだりすると

甘えたく
頼りたくもなります。

なんだか
そーゆー事が出来なくなりましたσ(￣∇￣ )


なんで
自分は何をしたいのか


そのために
何をするのか 考えてみることにしました。


前進を始めようとすると
怖くて
立ち止まりたくなる(>_<)


私の悪いクセ。

本家なんで
仏壇があります。

私がﾎﾝﾄに大好きだった
ばーちゃんも います。

ﾎﾝﾄに優しい人でした。


たまに
辛くなったとき
立ち止まったとき


ばーちゃんの写真に聞きます。

｢ばーちゃん
私大丈夫だよね。間違ってないよね。｣

て。

今のとこ(^-^)b

ばーちゃんは何も言ってきません。

どーやら 私は確かな方へ向かっているよーです

有難いことに

ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰの資格をいただけた私ですが

会社は副業禁止なｺﾄもあり

活動はしないです！

てﾏﾈｰｼﾞｬｰさんに言っていた私。


変なﾄｺに真面目というか
融通が利かない私。


私にとって何がﾍﾞｽﾄか
考えて頂きまして


結果は
35%愛用者になるってことでした。


今でも
ﾊｯｷﾘ覚えています。

ﾏﾈｰｼﾞｬｰさんが遠くにいるため

↑の方が私の意向を聞くため

物凄い言いにくそーに
伝えていただいたのでした。


私の
答えは


食べつつ泣いていました…


ｻｷﾅから離れていくのが嫌だったからです。


自分が意識していない感情が溢れだした。


ｺﾚは
走るしかない！

て決めたのでした。